恋愛で独り相撲をしているように感じるとき

投稿日:2014年8月17日      更新日:

こういう風にしたら、彼はたぶんこういう風にしてくれるだろう、
という自分なりのイメージが外れてきて、
デートの時でも、なんだか独り相撲になってしまうことがあります。

もともと違う考え方や、違う感じ方をする相手と付き合っていると、
そういう風にもなりやすいものかもしれません。
付き合い始めたころは、それでもお互いに楽しめるところがあったとしても、
相手のことが良くわからなくなってくると、お互いに付き合うのが負担になってきます。

独り相撲をしているように感じるとき、
求められてくるのはコミュニケーションです。
自分のことを相手に伝える、というよりも、
相手のことを理解する、という部分が特に求められてきます。

相手からネガティブな反応が返ってきているときほど、
自分が否定されているように感じたとしても、
その自分の痛みの部分を見るのではなく、相手のことをよく見てみてください。

相手のことを理解できた度合いだけ、独り相撲が解消されていきます。

気持ちのすれ違いからおこっていた独り相撲ですが、
そのすれ違いのもととなっていたのは、相手を理解できていなかったため、なので、
相手のことを理解できればできるほど、すれ違いも少なくなっていきます。

ただ、相手の気持ちが離れていってしまっていることもあります。
その場合は、自分としては、もっと会いたかったり、
メールのやり取りをもっとしたかったりしても、
その気持ちを相手に押し付けるのではなく、手放す、ということにチャレンジしてみてください。

相手への欲求が強くなるほど、相手は離れていきます。
その反対に、手放したほど、相手から近づいてきます。

独り相撲のときほど、自分の気持ちを相手に理解してもらいたくなりますが、
そこは、ぐっと、我慢してください。
相手に理解させようとすればするほど、相手は離れていきます。

独り相撲をしているように感じるときほど、
相手のことを理解する、ということと、自分の欲求を手放すこと、
ということが求められてきます。

そこがうまく回り始めると、相手の方からこちらに近づいてきます。
自分の想いの部分は、その時に伝えてみて下さい。

関連記事

承認欲求にしばられてしまう

承認欲求が強いと、他人の評価や認められることを気にするあまりに、精神的に不安定になりやすく、ストレスを溜めやすくなることがあります。他人からどう思われるか、というのは、完全にはコントロールできないもの …

日々の暮らしに退屈さを感じるときの心理

日々の暮らしの中に大きな問題があるわけではないけれども、何をしていても楽しくなかったり、何か退屈さのようなものを感じていて、変わり映えのしない日々を送っているとしたら、そこには、チャレンジすることを避 …

相手を信頼したいときのエクササイズ

彼や彼女との間が、ちょっと上手くいっていないようなときに、何かちょっとしたきっかけで、相手を疑ってしまうような気持ちが出てきたり、やっぱり相手のことを信じたい、という気持ちもその反対にあったりで、心の …

燃え尽きた感覚があるとき

燃え尽きた感覚があるときは、自分を縛る義務や役割を一旦見直して手放せるものを手放していくことと、楽しみ、喜び、満足感、といった精神面にプラスになるものを受け取るということ。それにはまず「私、本当はどう …

その問題のおかげで成長できる

    その人が抱えている問題の下には、その人なりの才能がある、というものの見方があります。これは、その人に問題があるから大変なことになるというよりも、その人に才能があるから、苦労 …

カテゴリ-心の悩み

執筆者:

おすすめ記事




イライラしてる人との接し方




雑に扱われていると感じたらーその対処法と人の心理




馬鹿にされてる気がするときの心理とその対処方法




人を試すようなことをしてしまう




好きな人ができた時の初心者向け恋愛心理学




責められてる気がするときの心理とその対処法




好きな人を忘れる方法




屈辱的な思いを感じたとき




心の底から憎い人がいる




ネガティブで嫌なことを言う人




裏切られた心の傷ー信じていた人に裏切られた時




特別な存在になりたい、という心理の扱い方




嫌われてるように感じる人との付き合い




利用されてると感じたら




嫌なことばかり思い出す心理とその対処法




依存されるのが嫌なとき