犠牲を手放す

投稿日:2012年3月27日      更新日:

職場で、任されたことに関しては、
仕事だから当然やるのですが、
中には気乗りしない仕事もあると思います。

ただ、いやいややっていても、良い成果は出ないですし、
周りからの評価もいまいちになってしまいます。

仕事のできるいい女、いい男、であれば、
自分の中にある犠牲でやってしまっている部分を手放していく、
ということが何より大切になってきます。

周りの見た目を気にするのなら、
犠牲をしていないふりをするだけでもいいかもしれません。

ただ、それだと疲れ切ってしまいます。

犠牲をするのにも、
周りの目を気にして自立的にふるまうのにも、
そこに無理があれば、
どこか別のところに、歪み、が生まれてきます。

内側から生き生きとしたエネルギーが出てこなければ、
周りからみて、目指したい人、というより、
仕事はできるけど、あんなふうにはなりたくない、って
思われてしまうかもしれません。

犠牲で仕事をする代わりに、
本気でやる、という選択をしてみてください。

犠牲でやっているとき、というのは、
自分の中に、やりたくない自分が残っているので、
100%力を発揮しておらず、
どこか逃げ道を用意しているような部分が
自分の中に残ってしまっています。

本気で、100%の自分を発揮する、ということを、
自ら選択して力を出して行動していけば、
犠牲、という感覚はなくなっていき、
ただ、そこに集中している感じになっていきます。

何かに一生懸命がんばっている姿、
というのは、かっこいいですし、
そうしているときの自分自身というのは、
とても生き生きしている感覚、
というのを感じることができます。

実際、これができるようになると、
中途半端に犠牲で仕事をやるよりも、
精神的には楽になります。

一生懸命やる方が、実は、楽、なんですね。
成果も犠牲でやるより、より価値のあるものになります。
自分もハッピーだし、周りもハッピーになります。

犠牲にはまって、かっこわるい自分になってしまっているときは、
どうせやるなら本気でやる、という選択をしてみてください。

一生懸命がんばっている女性、男性、ってかっこいいと思いますよ。

関連記事

自分ルール

  「自分はどういう風に扱われるべきか」 そんなことを自分の中で決めているルールのようなものはあるでしょうか? 人間関係の中で怒りを感じたようなときに、その怒りの理由をじっくりと振り返ってみ …

内なる自分との対話

  自分ではこうしたい、とか、こうするべき、と思っていても行動できなかったり、やる気がおきなかったり、ということはあるでしょうか? 気合で乗り切れるときはいいのですが、ただ、気合いを入れよう …

人から評価されたくない

人の評価を過剰に気にしすぎると、そこから自分を守るために評価をされることを避けたくなります。評価されることが問題というより、自分がそこを気にしすぎているのが課題なのだとしたら、人からの評価を気にしすぎ …

誰かに相談したいけど怖くてできない時

誰かに相談したいけど怖くてできない時、まずは、自分の気持ちを自分なりに整理してみるのがおすすめです。整理する時はなるべく言語化すること。言語化すると、自分の内側でモヤモヤしていたものが目に見える形にで …

自分を変える方法

自分を変えるときに一番大切なのは、自分が普段している思考、です。 今の自分を作っているのは、自分が感じている感情や、考えていることや、ものの見方の積み重ねですので、もし、それがなりたい自分と異なってい …

カテゴリ-心の悩み

執筆者:

おすすめ記事




イライラしてる人との接し方




雑に扱われていると感じたらーぞんざいな扱いの対処法と人の心理




馬鹿にされてる気がするときの心理とその対処方法




人を試すようなことをしてしまう




好きな人ができた、気になる人ができた時の恋愛心理学




責められてる気がするときの心理とその対処法




好きな人を忘れる方法




屈辱的な思いを感じたとき




心の底から憎い人がいる




ネガティブで嫌なことを言う人




裏切られた心の傷ー信じていた人に裏切られた時




特別な存在になりたい、という心理の扱い方




嫌われてるように感じる人との付き合い




利用されてると感じたら




嫌なことばかり思い出す心理とその対処法




依存されるのが嫌なとき