こういう風にしたら、彼はたぶんこういう風にしてくれるだろう、
という自分なりのイメージが外れてきて、
デートの時でも、なんだか独り相撲になってしまうことがあります。
もともと違う考え方や、違う感じ方をする相手と付き合っていると、
そういう風にもなりやすいものかもしれません。
付き合い始めたころは、それでもお互いに楽しめるところがあったとしても、
相手のことが良くわからなくなってくると、お互いに付き合うのが負担になってきます。
独り相撲をしているように感じるとき、
求められてくるのはコミュニケーションです。
自分のことを相手に伝える、というよりも、
相手のことを理解する、という部分が特に求められてきます。
相手からネガティブな反応が返ってきているときほど、
自分が否定されているように感じたとしても、
その自分の痛みの部分を見るのではなく、相手のことをよく見てみてください。
相手のことを理解できた度合いだけ、独り相撲が解消されていきます。
気持ちのすれ違いからおこっていた独り相撲ですが、
そのすれ違いのもととなっていたのは、相手を理解できていなかったため、なので、
相手のことを理解できればできるほど、すれ違いも少なくなっていきます。
ただ、相手の気持ちが離れていってしまっていることもあります。
その場合は、自分としては、もっと会いたかったり、
メールのやり取りをもっとしたかったりしても、
その気持ちを相手に押し付けるのではなく、手放す、ということにチャレンジしてみてください。
相手への欲求が強くなるほど、相手は離れていきます。
その反対に、手放したほど、相手から近づいてきます。
独り相撲のときほど、自分の気持ちを相手に理解してもらいたくなりますが、
そこは、ぐっと、我慢してください。
相手に理解させようとすればするほど、相手は離れていきます。
独り相撲をしているように感じるときほど、
相手のことを理解する、ということと、自分の欲求を手放すこと、
ということが求められてきます。
そこがうまく回り始めると、相手の方からこちらに近づいてきます。
自分の想いの部分は、その時に伝えてみて下さい。