恋愛関係で、自分ばかりに不都合があふれている・・・・、
特に、付き合ってきた男にろくなのがいない、
という方もおられると思います。
ただ、今まで付き合ってきた男性にろくなのがいない、としたら、
自分自身が、なぜかそういう相手を選んできた、
という見方もできたりします。
なんでそんな相手を選んでしまうのか、それは、人によって様々ですが、
もし、愛する人を助けたい、そんなハートが自分の内側にある場合、
助けたいと思えるような相手に魅力を感じてしまうことがあります。
これがあると、その人のダメさを感じるほど、魅力を感じてしまうことになりますが、
ダメならば何でもよいわけではなくて、
こういう感じの人に、ついつい魅力を感じてしまう・・・・、
といったパターンがあると思います。
お父さんに似たような人、もしくは、その真逆のタイプに
魅力を感じることがありますが、
例えば、もし、この自分が魅力を感じる相手が、それに当てはまるような場合、
この助けたい、という気持ちの裏側に、お父さんの姿を重ねてみることができます。
例えば、ある女性がいるとして、
その女性の父親は何か弱さを持った人だったとして、
その女性は子供の頃、お父さんのことが大好きで、
そのお父さんの弱さを見て、とても助けたい、って思った、とします。
でも、子供だからお父さんを助けてあげることが出来ないとしたら、
そこに痛みが生まれます。
それは、私は大好きなお父さんを助けることが出来なかった、という罪悪感です。
普段意識することがなくても、大人になってもこの部分は隠れた形で残ります。
恋愛に関して、この部分が出てくるとしたら、
彼を助けたい、という想いにスイッチします。
また、そういうストーリーを描けるような相手を無意識に選ぶことになったりします。
子供のころ、大好きなお父さんを助けることができなかったことに対する、リベンジです。
ただ、それで今、恋愛が上手くいっていなくて、
そこに苦しみがあるとしたら、
この痛みの部分は手放した方が楽になれます。
もし、この例に挙げた女性であれば、
お父さんに対してもっているその罪悪感を手放すことが
その鍵になります。
罪悪感が手放せれば、
恋愛の中で、救世主になろうとするストーリーを手放して、
一緒に幸せを受け取れるような相手を好きになって、、
そういった相手と一緒に幸せになるストーリーを心の中で選択できるようになります。
でも、罪悪感があると、これができないです。
どうしても、助けてからじゃないと、幸せになっちゃだめ、って思うからです。
罪悪感があるので、ダメ男以外にも魅力を感じる、という感情がブロックされて、
ダメ男しか好きになれない、っていう風になってしまいます。
恋愛関係で、自分ばかりに不都合があふれていると思うときは、
ちょっと、自分の心の中に、それを呼び寄せるような部分がないか、
振り返って見てみてください。
カウンセリングを使うのもお勧めです。
自分ではなかなか心の中を掘り下げていけないようなときに、
カウンセラーからの質問に答えていくことで、
その気づきに到達することが出来るようになるからです。
ダメ男を好きになることを手放したい、と思う方は
ぜひチャレンジしてみてください。