結婚してから、私の性格は妻に似てきて、妻の性格は私に似てきています。
考え方、雰囲気、言葉づかい、習慣、などなど。
お互いに、お互いの、これいいな、と思ったところを
取り入れていくと、似てくるみたいです。
話していて、自分がいいそうなことを、妻から言われたり、
妻が言いそうなことを、自分の方から言ったり、ということも
ちょくちょくあります。
なので、昔よりも、さらに波長が合うような感じです。
とくに間の取り方や、何かするときのペース、というのが似てきました。
つきあって間もないときは、それがかみ合わなくて、
お互いにつかれた、ということもありましたが、
ペースを合わせる、ということを繰り返していく中で、
段々そこが楽になっていったことを覚えています。
恋愛関係や、夫婦関係では、
ペースを合わせる、という部分がとても大切です。
私も体験したことですが、一緒に何かをするときに、
相手のペースを考えずに、自分がやりたいペースを押し付けると、
結果的に、お互いに面白くなくなります。
反対に、相手側に完全に合わせる、というのも、
たまにはいいですが、いつもそれだと、
なにか犠牲的だったり、自分を押し殺す感じになるので、
結果的に、お互いに面白くなくなります。
相手のペースと自分のペースがちょうどよくあうポイントで
過ごした方が、一緒にいる時間が楽しくなり、
その関係の中で受け取れるものが大きくなります。
もし、私と妻の間に、このペースを合わせる、という部分がなかったら、
なにか、殺伐とした家族、冷え切った家族、になっていたかもしれません。
みなさんはどうでしょうか?
大切な人との関係性の中で、お互いにペースを合わせる、
という部分が少なくなってきたとしたら、
どんな感じになるでしょうか?
自分本位も、犠牲的になるのも、良くないです。
お互いにペースを合わせて、一緒に楽しめる空間を作っていく、
ということが、その絆を強めるものになっていきます。