自分のことが嫌いだったり、
良い部分が一つもないように思えるときには、
なかなか自分のことを大切に思えなかったり、
何か卑下したりしてしまう、ものかもしれません。
ここでちょっと、意識を切り替えて、
自分自身について、あるべき姿に戻る、としたら、
どんな感じだろうか、と想像をしてみてください。
自分が無理しないと付き合えない人間関係を手放して、
ありのままで居心地の良い人間関係を手に入れて、
自分が本当にやりたいことに気付き、それを実現させ、
あるがままの姿でいて行動することを楽しむ、という状態になったとしたら、
そんな状態だろう、って想像してみてください。
実際に無理かどうかは置いといて、
そういう想像をしてみてください。
無理しないと付き合えない人間関係に執着したり、
本当はやりたくないことを、周囲の期待から
背負ってしまった目標(ノルマのようなもの)に向かって努力したり、
ということをやっていると、
本来の自分のあるべき姿、から離れているので、
そこで、とても疲れてしまいます。
しかもそこで、思うような結果が出なかったとしたら、
たとえば、無理して頑張っているのに、
その人間関係の中で、否定的な扱いをされていたり、
目標が達成できなかったり、達成しても当たり前、という風に扱われたら・・・
自分のことが嫌いになってしまうかもしれません。
もちろん、そういう状態が求められるケースが、
非常に多い、と感じるかもしれません。
ただ、もっと自分なりに思い通りの人生を歩んでいきたい、
という想いがあるのなら、
この記事の最初に書いた、あるがままの姿、
を目指すことをお勧めします。
あるがままの姿、を目指す、ということは、
自分にとっても、そして、本当に自分のことを考えてくれる親友や
愛する人たちにとっても、大いにプラスになることです。
そして、少しずつでも、そのあるがままの姿、
自分本来の立ち位置、に近づくための行動や、思考をしてみてください。
いきなり達成できなくてもいいです。
どんなに遠くに思えてもいいです。
壁が何枚もあるように思えてもいいです。
ただ、そこに近づく、ということに意識を集中させてみてください。
自分のことが嫌いでも、良い部分が全く感じられなくても、
もし、一歩でもそこに近づいたような感覚が持てたら、
それは、自分の誇り、になります。
この近づいていっている、という感覚はとても大切な感覚です。
一歩近づくことが、次の一歩のためのエネルギーになっていきます。