上手くいくと確信する

投稿日:2012年6月29日      更新日:

不安や怖れがあるところに関して、
信じたくても、信じきれなくて、
心の中に葛藤が生まれる感じになったときに、
大切になってくるのは、信頼する、という部分です。

葛藤があるときに、状況に対して疑いや怖れを持てば持つほど、
よくない方向にいく、ということを
体験したことがある人はいると思います。

ここで、その葛藤がある部分に関して、
良くない部分から目をそらす、というより、
疑いや怖れを持っている部分と、
信じたいと思っている部分を統合することが鍵になってきます。

それを通して、その状況が上手くいくと確信がある状態に
自分自身を変えていくことができます。

その2つの部分を統合していくためには、
自分の中でネガティブな方を見ている部分に関して、
掘り下げてみていくことが求められてきます。

疑いや怖れを感じている部分について、
その状況を作り出している(と自分が思っている)誰かを責める前に、
自分の中で、それを感じている感情の部分を見ていきます。

自分の中で、過去の体験や、痛みを今の状況に映し出して、
怖れや不安を感じている部分に気付くことができたときに、
その感情を感じているのを、相手や状況のせいにするのではなく、
自分がその感情を選択している、ということを理解することができます。

その感情を感じている自分のハートの部分も、
もう片方のポジティブな方を見ている部分と同じように、
状況をより良くしたいと願うところから出てきている
ということに気付くこともできると思います。

2つのハートは両方とも、同じところから生まれているものですが、
過去の痛みがあるために、分裂してしまっている部分でもあります。

痛みを手放して、その2つを統合する、ということを
心の中で選択してみてください。

2つのハートを統合して、その状況に疑いや怖れを抱く、というより、
その状況に対して、自分自身が過去の痛みを通してではなく、
現在の問題とちゃんと向き合えるようになることで、
本来の力を発揮できるようになります。

状況がより良い方向に自然に向かっていく、ということを信頼して、
今の問題に対処していく、ということができたときに、
疑いや怖れを感じていた状況よりも、
自分自身をより自信がある状態になっている、ということに気付くことができると思います。

上手くいくと確信することが、実際にその状況を変化させていくための
強力な推進力になります。

関連記事

自分を好きになりたい

自分を好きになりたくてもなれなくて、自分を卑下してしまうようなことはあるでしょうか?頑張って誰かに認めてもらおうとしてもうまくいかず、何か努力したとしても、自分に自信がつくわけでも、自分のことが好きに …

環境の変化が苦痛に感じられるとき

身の回りの環境に変化が訪れるとき、そこに新鮮さやチャレンジしていくような要素を感じることで、楽しさだったり、ワクワク感といったプラスの面を受け取ることもあれば、不慣れな環境に自らを合わせていくに疲れた …

no image

動画紹介 〜 さみしい時の乗り越え方

さみしい時の乗り越え方、というテーマで話をしたものを動画でアップしましたので紹介します。 みなさんは、どんなときに、さみしい、という感情を感じますでしょうか?いろんなパターンがあるかとは思いますが、さ …

将来への不安におそわれて何もやる気が起きないとき

ふとしたことがきっかけになって、先のことを考えたときに不安感が出てきて、それが引き金となって、何にもやる気が起きなくなる、ということがあります。不安感が出てきたときに、それがずっと心の中から去ることな …

人から嫌われてるのが辛いとき

人から嫌われてる時、自分を嫌ってくる人との関わりはストレスを感じやすいものかもしれません。嫌う側には嫌う側なりの心理がありますし、自分を嫌っている人からこれ以上嫌われないようにする頑張りは、とても心を …

カテゴリ-心の悩み

執筆者:

おすすめ記事




イライラしてる人との接し方




雑に扱われていると感じたらーその対処法と人の心理




馬鹿にされてる気がするときの心理とその対処方法




人を試すようなことをしてしまう




好きな人ができた時の初心者向け恋愛心理学




責められてる気がするときの心理とその対処法




好きな人を忘れる方法




屈辱的な思いを感じたとき




心の底から憎い人がいる




ネガティブで嫌なことを言う人




裏切られた心の傷ー信じていた人に裏切られた時




特別な存在になりたい、という心理の扱い方




嫌われてるように感じる人との付き合い




利用されてると感じたら




嫌なことばかり思い出す心理とその対処法




依存されるのが嫌なとき