昔の彼の方がよく思える

投稿日:2012年4月16日      更新日:

過去の彼にたいする執着が残っていると、
今の彼と比較してしまって、
彼との関係の中で十分満足できなくなって
しまうことがあります。

過去の彼に対する執着が強いほど、
この部分は出てきます。
そんなときほど、過去の彼に対する執着を
手放していく、ということが求められてきます。

恋愛関係の中では、たくさんの感情を感じることができるので、
自分にとっても相手にとっても心を成熟させていくための
とてもいい機会なのですが、執着を手放す、
というのもその成熟のためには欠かせないものです。

心を成熟させていくためにも、
自分の心の中に、昔付き合ったことのある人たちに対する執着なら、
それを手放す、という選択を心の中でしてみてください。

手放す、というのは、昔の彼との恋愛関係について、
否定するという感じではなく、
距離を取るというイメージになります。

心の中に、昔の彼とのことを思い出すことがあったなら、
その思い出から、自分が少しずつ離れていって、
その思い出のイメージがどんどん小さくなっていく、
というところを想像していくうちに、
自分の心にある執着が軽くなっていく、
という感じです。

必死になって、過去の彼との思い出を振り払う、というより、
その思い出は否定しないで、
その思い出から少しずつ離れて、思い出が自分の心の中で、
軽くなっていく、という感じです。

過去の彼に対して感謝する、というのもよいと思います。
怒りやネガティブな感情があるほど、
執着も大きくなってしまいますので、
もしそういった感情がまだ自分の内側に残っている感覚があるなら、
感謝、の持つとても軽いエネルギーで、それらを解きほぐしていく、
ということもとても効果的です。

昔の彼、もしくは、彼女の方がよく思える、というときには、
執着を手放して、自分の心を成熟させてみてください。

自分の心が軽くなった分だけ、今自分に与えられているものから、
より多くを受け取れるようになれますよ。

関連記事

屈辱的な思いを感じたとき

屈辱感が示す事。それは自分が否定的な扱いをされる存在である事にある程度同意した結果、自分の尊厳に自分が傷をつけたという事。なぜ私はその否定を否定しなかったのか?その答えはとても大切かもしれません。 自 …

停滞感があるとき

何か達成したことがあるとしても、そこに良い方向の変化があまり感じられなくて、 停滞感のようなものを感じることはあるでしょうか?   停滞感があるときというのは、自分自身の内側に何かしらその停 …

人生に行き詰まりを感じたときの抜け方

人生行き詰まりを感じたときの抜け方としては、「これだけは嫌」と思えるようなことにあえて取り組む、ということが実は効果的です。次のステップに進もうとするときに、自分の成長につながるようなことに限って、心 …

自分が嫌いでたまらない

  自分の中に嫌いな部分がある時、できれば人にその部分を知られたくないために、その部分を隠そうとしたり、表にそれが出てこないように自分をコントロールすることはあるでしょうか? 自己嫌悪が強す …

罪悪感と許しの心理学

許せない誰かがいるけれども、本当は許したほうがいいのかもしれないけれども、絶対に許せない、という人はいるでしょうか? 人を許す、といっても、その人のしでかした行為をOKにする、というのは少し違うかもし …

カテゴリ-心の悩み

執筆者:

おすすめ記事




イライラしてる人との接し方




雑に扱われていると感じたらーその対処法と人の心理




馬鹿にされてる気がするときの心理とその対処方法




人を試すようなことをしてしまう




好きな人ができた時の初心者向け恋愛心理学




責められてる気がするときの心理とその対処法




好きな人を忘れる方法




屈辱的な思いを感じたとき




心の底から憎い人がいる




ネガティブで嫌なことを言う人




裏切られた心の傷ー信じていた人に裏切られた時




特別な存在になりたい、という心理の扱い方




嫌われてるように感じる人との付き合い




利用されてると感じたら




嫌なことばかり思い出す心理とその対処法




依存されるのが嫌なとき