意見の対立

投稿日:2012年3月1日      更新日:

意見の相違があって対立がある状況で、
解決策はいろいろあると思いますが、
もっとも価値があり、素晴らしいのは、
その2つの意見を超える、第3案を創造することです。

対立がある、ということは、
2人に違いがあり、1人で考えるよりも
もっと素晴らしいものができる可能性を秘めている、
ということになります。

もっと素晴らしい案にたどり着くためには、
ただ、解決するというだけではなく、
より高い共通の目的が必要になります。

その高い共通の目的に照らし合わせて考えたとき、
今出ているお互いの案のどちらかを選択するだけでは
どちらかが妥協する、という選択だけになってしまします。

2人が対立するのではなく、
2人の相違点を生かして、
もっと素晴らしいものを創造する、
ということに一緒に取り組む、という姿勢です。

これができたときに、相乗効果を発揮することができます。

この選択肢はいつも取れる選択肢ではないかもしれません。

時間がなくて早急に答えをださなければならない場合には、
どちらかを妥協で選択する、ということもあると思います。

ただ、この相乗効果を発揮する、という選択ができると、
対立のあったところに、より素晴らしいものを生み出す、
ということができるようになります。

そうなると、対立は、やっかいな問題、というより、
より素晴らしいものを生み出すチャンス、といえます。

こういうチャンスはぜひ生かしていきたいですね。

関連記事

甘ったれな自分

自分の中の精神的に幼い部分を見て、自分は甘ったれだ、なんてと思うようなことはありますでしょうか?誰しも探せば、どこかしら精神的に未成熟なところを抱えているものかもしれませんが、そこに自己嫌悪のようなも …

誰かを許せない想いが強いと、そのこだわりが自分の足枷になる

今回扱う内容は、ちょっと重たいテーマかもしれません。 心の中に許せない誰かがいて、その人のことを強く責めていると、 それがまわりまわって、自分自身の人生に影響してくる、という話です。 例えば、家族に対 …

一人で頑張ってしまいがちな人

一人で頑張るというのは、ある意味では楽な一面があります。誰かに任せるよりも自分でやった方が状況がわかりやすいですし、任せた人がちゃんとできるか、いちいち気にする必要もないです。ただ、一人でやることには …

屈辱的な思いを感じたとき

屈辱的な思いを感じた時、相手に対してネガティブな感情を感じるかもしれません。ただ、自分の心理を深く探ると少し違うものの見方もできます。それは、相手がどうであれ、自分が自分に×マークをつけることに同意し …

誰にもわかってもらえないという心理を癒やす方法

誰にもわかってもらえないと思える時、本当に欲しいのは完璧に自分を理解してもらうことではなく、人から共感されて、誰かと心でつながりたかった、ということかもしれません。この部分を癒やすためには、自分の内側 …

カテゴリ-心の悩み

執筆者:

おすすめ記事




イライラしてる人との接し方




雑に扱われていると感じたらーその対処法と人の心理




馬鹿にされてる気がするときの心理とその対処方法




人を試すようなことをしてしまう




体が言うことを聞かないときの心理とその対処法




責められてる気がするときの心理とその対処法




好きな人を忘れる方法




屈辱的な思いを感じたとき




一人で頑張ってしまいがちな人




人から評価されたくない




信じていた人に裏切られた時




特別な存在になりたい、という心理の扱い方




人から嫌われてるのが辛いとき




利用されたと感じた時




昔の嫌なことを思い出す心理とその対処法




依存的な人を遠ざけたくなる感情