元カノの影がちらつくのがストレス

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パートナーと元カノが付き合っていたときのことを少し知っていて、自分と比較した時のパートナーの振る舞いの違いが目についたり、負けているところがないかが気になったり、もう過去のことなのに、嫉妬の気持ちが湧き上がってくるようなことはあるでしょうか?

愛情表現の仕方が違ったり、まめさが違ったりなど、彼の振る舞いのちょっとした違いから、彼の愛情を疑うような気持ちが出てきたり、外見や内面などどこかで負けていると感じてしまう気持ちが出てきたりすると、正直、彼からどう思われているのかについて、何か自信がなくなるような感じがすることもあるかもしれません。

ネガティブな気持ちになることから、彼と一緒にいても重たい雰囲気になってしまったり、あるいはそういう部分をなるべく出さないようにしても、何かそういったことがストレスに感じる、ということもあるかもしれませんね。

 

嫉妬や不安が心をよぎると、彼を責めたくなる気持ちが出てきたり、別れたくないけれども、彼が自分のことをそれほど好きじゃないじゃないだろうかと疑いの気持ちが強くなってくることもあるかもしれません。
「私と一緒にいて、彼は本当に幸せなんだろうか?」
なんてことを疑問に思う気持ちがでてくることもあるかもしれません。

ここで、ちょっと視点を変えてみて、自分ではパートナーを十分に満足させてあげることができない、と思っているような一面がないかどうかチェックしてみると、何か気づけることはあるでしょうか?
パートナーがあなたのことを、本当にいい女だな、と感じていて、べた惚れであれば、元カノのことをあなたが意識するのはバカバカしいことのはずです。そうじゃない部分をあなたなりに感じているから、すでに過去となっている程度の女のことを、あなたが意識するはめになっている、のだとしたら、あなた自身が、女性としての自分自身のことを心の中でどう扱っている、でしょうか?

少なくとも、元カノのことをストレスに感じているのなら、心の中で元カノの相手をあなたがしているわけですから、すでに「元」が頭についている女と比べられるレベルにまで、あなた自身があなた自身のことを低く扱っている、ということになります。本来であれば、今の彼女であるあなたが、元カノなんていうものを相手にする必要なんてないからです。そんなものを相手にしている時点で、かなり低いレベルの争いにあなたは参加してしまっています。

パートナーにとっての最高の女性、という価値を受け取るのに私はふさわしくない、なんていう諦めのようなものはないでしょうか?
多くの男性にとって「最高の女性が自分の隣にいる」ということは喜びです。それをあなたがパートナーに与えてあげられていない(とあなたが思っている)から、あなた自身が元カノの方に意識が向いてしまっている、ということはないでしょうか?

もしそうだとしたら、今あなたにできることは、元カノを意識することではなく、もっと別のこと、になります。元カノに向いている視点を外して、、、パートナーにとって、あなたと一緒にいるときの時間が何よりも居心地がよくて、かけがえのないものにしていくために、あなたにできることは何か、という部分に目を向けることが大切です。

 

私にできることって何だろう?
そういう視点でパートナーのことを見てみたら、どんなことが思いつくでしょうか?

あなたが居心地が良いこと、イコール、パートナーにとって居心地の良いもの、になるとは限らないです。あなたにとって楽しいこと、イコール、パートナーにとって楽しいもの、になるとも限らないです。幸せなパートナシップを築いていくためには、お互いにとって楽しめて、お互いにとって居心地がいい、というポイントを一緒に作り上げていく、ということが求められてきます。そのために自分ができることって何でしょうか?

男性が女性に求めるものには色々なものがあります。セックス、女性らしさ、包み込むような感じ、感受性、優しさ、などなど。あなたのパートナーはどんなものを女性に期待していると思えるでしょうか?
「私にはふさわしくないから」
そんな理由でパートナーに与えることを避けているようなものがあるとしたら、パートナーはあなたにそれを求めることを諦めてしまっているかもしれません。ただ、もし自分の中にある女性性の部分を花開かせることでパートナーに与えてあげることができる部分があるとしたら、それはどんな部分でしょうか?

例えば、パートナーの弱い部分を理解してあげるハートや、弱っているときにその部分をサポートして包み込んであげるようなマインドがあると、パートナーはそんなあなたに、とても強い安心感のようなもの、を抱くかもしれません。
「この人と付き合って本当に良かった。」
パートナーがそんな気持ちを感じることにも、つながるかもしれません。男性は特に自分の弱い部分を人にさらす、ということが苦手ですし、そういったことを恥のように思っている一面があります。もしあなたが、パートナーのそんな部分を攻撃するのでもなく、支えてあげるようなことができたとしたら、それは、あなたがパートナーにとっての最高の女性になるための一助になります。

女性と男性の関係性でいくと、女性が文句を言って、男性がその解決を頑張る、という構造になることがあります(逆のパターンもありますが)。これはどちらかというと、女性側の弱い部分を理解してあげるハートや、そこをサポートするのは男性の仕事、という感じですが、幸せなパートナーシップ、というのは、どちらかがいつも、この役割を背負う、というものではなく、相互に支え合う、というものです。だとしたら、まずはその部分に関して、あなたがリーダーシップをとる、というのも良いかもしれません。

 

もし、無価値観のようなもの。特に自分の女性としての魅力、に関して自信のなさのようなものを感じていて、そこがパートナーからの愛情を素直に受け取る、というときに引っかかっているのだとしたら、そこはあなたにとって課題、といえる部分かもしれません。

パートナーからは愛しているということを、言葉で伝えられていたとしても、あなたの中に、それを否定するような思考がある場合、パートナーからいくら愛情表現をされてもあなたは納得できないし、どこか、パートナーのネガティブな言動を何かしらのきっかけであなたが察知したときに、それを、あなたの無価値観を証明することに使って、
「ほら、やっぱり私にそれほど魅力を感じていないんだ」
なんてことを思っちゃっているとしたら、、、、そこはパートナーに解決させることというよりも、あなた自身が向き合わなければならないこと、かもしれません。

元カノの影がちらつくのがストレス、というテーマで記事を書きましたが、いかがでしたでしょうか?ここに書いたことで、何かしらお役に立つところがあるのなら、幸いです。

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