束縛彼氏に疲れた時に覚えておいて欲しいこと

投稿日:2018年6月5日      更新日:

愛するパートナーから、これはやめて欲しい、あれもやめて欲しいと、行動を制限されるようなことはあるでしょうか?
愛する人から言われるのであれば仕方なく、と相手のいうことを聞いていると、だんだん息苦しくなってきて、そのうち、パートナーと一緒にいることに疲れてしまうこともあるんじゃないかな、、と思っています。

相手から束縛のようなものを受けていくことに、最初は戸惑ったり、疑問を感じたりしつつも、仕方なく相手に合わせていくうちに、その中には受け入れがたいものも出てきて、そこで喧嘩のような状態になる、という経験をされた方も中にはおられるかもしれません。

パートナーを束縛するタイプの人は、いうことが聞けないのなら別れるしかない、みたいなことを切り出してくる人もいます。こういったタイプの人と付き合い続けていると、だんだんと、ある意味では諦めのような感覚も出てきて、大人しく相手の言うことを聞いていれば穏便にすむのならと、全てを飲み込むことを選んだことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。ただ、相手の要望を受け入れるのにも、限度というのがあると思います。

束縛の内容がハードすぎて、そこで本当に疲れ切ってしまって限界のようなものを感じたことはあるでしょうか?
周りから見たら、なんでそんな人と付き合っているのか、と疑問に思われることがあっても、あなたにとっては、それでもいいところがたくさんあるからと、一緒にいることを選択してきたけど、もう、それにも疲れてしまった、ということはあるでしょうか?

もし、当てはまりそうなら、、、、ここで少し立ち止まって、束縛彼氏と今まで歩んできたあなたの歴史の一ページを、ちょっと振り返ってみる、と言うことをおすすめしたいです。

大好きなパートナー。束縛してくることを除いたら、とっても優しかったり、自分のことをとっても大切にしてくれたり、という一面もあるのなら、あなたにとって、とてもかけがえのない人だからこそ、そう言う束縛も受け入れてきた、と言う歴史もあるのだと思います。

パートナーと一緒にいるために、あなたが犠牲にしてきたことにはどんなものがあったでしょうか?
思い返してみると、いろんなものが頭に思い浮かぶかもしれませんが、愛しているからこそ、相手のためを思ってしてきたことも、たくさんあると思います。

そこで相手から理解してもらいたくても、全然理解してもらえなくて、悔しい思いをしたこともあったかもしれません。いつかは相手も理解を示してくれて、いつかは相手も変わってくれる、なんて期待もあったのではないか、と思います。今は無理かもしれないけれども、いつか犠牲をしなくてもよくなる時がくるのなら、相手から別れを切り出されない限りは、この関係性を維持していきたい、、、、と思うところもあったかもしれません。

ただ、ここでちょっと視点を変えて、、、、、今までやってきたその犠牲について、本当にそれは私のしたいことだったのかな?、と自分に問いかけてみるとしたら、どんな答えが思い浮かんでくるでしょうか?

その犠牲はあなたのためになっているでしょうか?
それとも、相手のためになっているでしょうか?
犠牲をすることに、本当に自分がしたいこととは違うことをすることに、あなたが疲れてしまっているのなら、その犠牲を手放すことも少し考えてみてもいいかもしれません。

関係性に変化を呼び込むために大切なのは、自分自身が変わること、です。相手を変えることは基本的にできないのですが、自分を変えることはできます。

もし、犠牲を手放したら、どうなるでしょうか?
別れを切り出されたり、ネガティブな感情をぶつけられたり、喧嘩になってしまったり、それはそれでまた疲れることになりそうでしょうか?

誰かと恋愛関係になった時、そこでは、お互いの心を通わせて、様々な感情を感じていくことを通して、精神的に大きく成長するチャンスがたくさん眠っています。大好きな人と愛し合う、と言うことは、人生の中でも非常に大きな意味をもつ、とても高い価値のある、幸せなひと時といえるかもしれません。恋愛関係の中では、価値観や感じ方、お互いが持っている心理的な課題が浮き彫りになることもありますが、そこでは様々なことを通して、お互いに一緒に成長していくことができます。

ただ、全てのパートナーがその道のりを歩いていく訳ではないです。どうしてもそこで生まれる壁のようなものを乗り越えることができなくて、関係性が停滞してしまったり、足を引っ張り合う、ということもあります。どちらが悪いのかというのはさておき、状況だったり、相性だったり、そこにはいろんな理由があるものかもしれません。

今あなたがパートナーとの関係に疲れてしまっているのなら、関係性はある意味では停滞している、のかもしれません。相手にはどんな課題があると思えるでしょうか?
あなたにはどんな課題があると思えるでしょうか?
もし、この関係性がより良いものに変化していくのだとして、相手の行動をあなたがコントロールはできないものとして、あなたが成長するために一歩前に進むことができるのだとしたら、どうするのが良いと思えるでしょうか?

疲れている時、それはある意味ではあなたが頑張りすぎている時です。成長すると言っても、一歩前に進むと言っても、これ以上私はもう頑張れない、、、、、。そう思える時とも言えるかもしれません。こういう場合に求められることは、手放す、ということです。こうでなければならないと思い込んでいたり、何かに執着していたり、自分自身を追い込みすぎていることで、停滞が生まれている部分があるのならば、それらを手放してあげることは、状況に変化を呼び込むきっかけになります。

例えば、パートナーに対して、精神的に依存していたり、強く執着しているような部分はあるでしょうか?
それがあると、パートナーからの束縛にNoと言うことが難しくなり、パートナーに対しての自分自身の魅力も損なうこととなり、恋愛の中に苦しみを生み出していく要素となっていきます。もしここに書いたことで、何かしらあてまはっていそうなことがあるのなら、、、、今、これを手放すことはできるでしょうか?

本当は手放した方がいいとわかっているのに、何か抵抗感があったり、怖れを感じることで、どうしても手放せないと思えるのなら、そこには自分の課題があります。今すぐ取り組まなくても良いものかもしれません。後回しにすることもできるかもしれません。ただ、本当はした方がいいとわかっているのなら、できることなら、まずはそのための心の準備だけでもしてから、準備ができたと思たら思い切って手放す、ということに、ぜひトライしてみてください。一つだけやり方を簡単にかくとこんな感じです。
1)手放したほうがいいと思うものを1つ意識してください。まず、それが自分の内側にあると言うことを認めてあげて、その存在を感じてあげてください。
2)「それを手放すことに抵抗がありますか?」Yes/Noで即答する。抵抗があれば3へ。抵抗がなければ6へ。
3)「抵抗を手放せますか?」Yes/Noで即答する。
4)「抵抗を手放しますか?」Yes/Noで即答する。
5)「いつ抵抗を手放しますか?」Yes/Noで即答する。ネガティブな答えなら、3〜5を何回か繰り返してみる。抵抗が手放せそうなら、6へ。
6)「それを手放せますか?」Yes/Noで即答する。
7)「手放しますか?」Yes/Noで即答する。
8)「いつ手放しますか?」Yes/Noで即答する。ネガティブな答えなら、6〜8を何回か繰り返してみる。
ステップは多いですが、即答するだけなのでそれほど時間はかからないです。何回か繰り返してみて心がふっと軽くなる感覚があるなら幸いです。手放す方法は他にも色々あり、ここに書いたのはあくまでその一つですが、大切なのはやり方そのものよりも、抵抗感を乗り越えていこうという自分の気持ちとその選択です。その選択の意思が、結果的に自分にどんな現実が訪れることになるのかの鍵を握っています。

今はパートナーとの関係性に疲れていて、ある意味では、もう嫌だ、、、、と言う感じの気持ちになっているかもしれませんが、どんなプロセスを辿ることになるのかは、誰にもわからないかもしれませんが、自分自身が今を乗り越えていくことで幸せを受け取っていける、ということに、信頼をしてあげてください。

うまくいかないに決まっていると、諦めたり、絶望したりすることもできます。ただ、そういう思考をするほどに、そう言う結果をよりおびき寄せやすくなります。好きでやっているわけではないかもしれませんが、うまくいかない結果を想像して、どちらかと言うとそうなる方を信じるということは、うまくいかない結果になる方向に、わざわざ自分でエネルギーを注ぎ込む、と言うことを意味します。それは、できればやめた方がいいです。

とはいえ、ネガティブな可能性から目をそらして盲目的に前に進んでいきましょうと言いたいわけではないです。良い結果が訪れることを望みながらも、うまくいかないリスクも見え隠れする中で、その両方の方向をみている自分自身の心のエネルギーを統合していくのがベストです。簡単なエクササイズがあるので、興味のある人は試してみてください。

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①2つに割れたハートをイメージする
エクササイズの内容をさらっと読んでみて、一通りのことができる、誰にも邪魔されない時間を用意してください。用意が出来たら、まず、落ち着いて深呼吸して、リラックスして下さい。そして、目を閉じて、良い結果が訪れることを望む自分と、ネガティブな気持ちがある自分の両方が、自分の心の中にいる、ということをイメージしてください。
良い結果が訪れることを望む自分はどんな表情をしているでしょうか?
ネガティブな気持ちがある自分は、どんな表情をしているでしょうか?
それぞれの自分は、イメージの中で、どんな姿をしているでしょうか?
充分にイメージが出来たと感じたら、右手を右膝の上に、左手を左膝の上において下さい。そして、両手をひっくり返してください。手の甲が下で、手の裏側が上を向いている状態です。そして、右手の上に、望みを抱いた自分がいる、というイメージを持ってください。左手の上に、ネガティブな気持ちがある自分がいる、というイメージを持ってください。両手に、自分の中にいる2つのハートの部分をイメージできたら、次に進みます。

②2つに割れたハートを統合する
右手に、望みを抱いた自分を、左手に、ネガティブな気持ちがある自分をイメージしたまま、両手を、前の前で合わせてください。そして、両手を合わせたときに感じる、手の温かみを感じてみてください。両手を合わせたまま、2つに割れたハートが、1つになっているのをイメージしてください。そして、そのハートが1つになったことで生まれる温かみを感じてみてください。
どんな感覚がするでしょうか?
ネガティブな気持ちがある気持ちのある自分は、慎重になっている自分です。もう傷つかなくて済むように、一生懸命になっている自分です。ネガティブでいたいわけではなく、安全を確保することに一生懸命になっている、というハートです。つまり、このハートの目的は、自分自身を大切にしたい、あるいは、自分の中のある一部を大切にしたい、というものです。

望みを抱いた自分は、自分の中にある、素直に前を向いて好きなことをして人生を歩いていきたいと思っている自分です。自分の中にある問題を乗り越えるために、一生懸命になっている自分です。このハートの目的も、自分自身を大切にしたい、というものです。2つのハートが1つのハートになっている状態をイメージして下さい。その統合されたハートの目的も、自分自身を大切にしたい、です。統合されたハートから、自分自身への愛があふれ出ていくことをイメージしてください。

次に、ネガティブな想いに押しつぶされそうになっている、あなた自身の姿をイメージしてみてください。そして、そこにあなたの統合されたハートからあふれ出た愛が、シャワーのように降り注ぐところをイメージしてください。その分断されたハートは、統合されることで、自分自身を大切にする、ということに集中して、力を発揮されるようになります。そのパワーを感じてみてください。

そして、心の中で、こう宣言してください。
「私は、2つのハートを統合し、自分自身を愛することを選択します。」
宣言した時に、どんな感じがするでしょうか?
そのハートが統合された状態が、あなたの本来のハートの状態です。たくさんの出来事があって、分断されかもしれませんが、もう一度、その本来のあなたに戻った感覚を、今、味わってみてください。これでエクササイズは終了です。
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そして最後に、覚えておいてもらいたいのは、ゆだねる、と言うことです。あなたが前に進んでいこうと、より良い結果が出る方向に意識を集中して、自分自身に訪れることになる流れを信頼したり、執着を手放したり、犠牲することをやめたり、精神的に成長していこうという選択をしていったとしても、あなたのパートナーがそこについてくる、とは限らないです。

飴や鞭や様々なテクニックを駆使して、相手をコントロールしたいと思ったことは一度ではないかもしれません。ただ、あなたがコントロールができるパートナーであれば、束縛彼氏にあなたが疲れる、ということもないので、おそらくコントロールしたくても多分できない、、、、と言うのが現実的なところかもしれませんが、仮にコントロールしようとした場合、コントロールをしようしていることが相手に伝わって、それで思わぬ反発を招いたり、頑なな態度を相手にとられる、ということもあります。

執着があるとき、自分が前に進む代わりに、執着を抱えていても自分がネガティブな気持ちにならないように、相手をコントロールしたくなります。本当は自分が手放した方がいいものを手放せない時、手放さなくても問題が起きないように、相手をコントロールしたくなります。信頼ができない時、相手に自分の疑いを解消してもらえるように、相手をコントロールしたくなります。自分が抱えている課題をクリアできない度合いだけ、相手をコントロールしたくなりますが、あなたがそれをやってしまった場合、相手があなたにやってきていることと同じことをあなたがすることになります。パートナーがあなたを束縛する理由は、自分が抱えている課題に取り組みたくないので、そこと向かい合わなくても自分が苦痛を感じないで済むように、あなたをコントロールしようする、というものです。

前に進んでいきたいのなら「パートナーをコントロールすることで苦痛を減らせる代わりに自分は成長できない」という罠に、あなたがはまらないようにすることが大切です。あなたがこの罠にはまった場合、パートナーは束縛を使ってあなたをコントロールしようとし、あなたはテクニックなど様々なものを駆使してパートナーの束縛を封じるように相手をコントロールしようとする、という、あなたと彼の心理戦が始まります。あなたとパートナーとの間に、信頼と愛情を深め合うような余裕や余地はほぼなくなり、その代わり、いかに相手を出し抜くかが重要になってくるような関係性になります。その心理戦の行き着く先は、あなたはそこで燃え尽きてしまうということであったり、その戦争に虚しさを感じたりするというものです。そういうのは、できればやめた方がいいです。

ゆだねる、と言うのは、こういったコントロールを手放して、相手がどんな選択をするかを、相手にゆだねる、と言うことです。ある意味では、これはあなたがパートナーから欲しいものかもしれません。私を束縛せずに、私をコントロールしようとせずに、ただ私を信頼して、ただ私がどういう行動をするのかを私にゆだねてほしい、と思ったこともあるかもしれません。それを、あなたからパートナーに与えてあげてください。

束縛彼氏に疲れた時、と言うテーマで記事を書きました。手放すこと、信頼すること、ゆだねること、という3つを記載しましたが、これは心理学を使って、束縛彼氏をうまくコントロールする方法、ではないです。束縛彼氏に疲れてしまった現実から、あなたが抱えている心理的な課題を明確にして、その課題をクリアしながらあなただけでも前に進み、パートナーがそこに付いてくるかどうかはパートナーにゆだねる、ということを書いています。心理学を使うのはパートナーに対してではなく、自分自身に対してです。

その結果、パートナーがあなたについてくるかどうかは、パートナー次第です。パートナーがついてこなかった場合、あなたには2つ選択肢があります。
束縛彼氏につき合い続けるか、あなただけでも前に進み続けるか、です。つき合い続ける場合、今の苦しみは続きます。束縛彼氏があなたをコントロールしてくる現実が変わることがなかったとしても、それでもそのパートナーと付き合い続ける、と言う覚悟が必要です。
束縛彼氏を置いて自分だけでも前に進む場合は、おそらくそのパートナーとは一度別れることが求められてくるかもしれません。その場合、前に進んで成長したあなたにもっとふさわしいパートナーを受け取るか、別れた後で、可能性は低いですが、その後そこから成長することができたパートナーと復縁するか、です。

前に進もうというあなたの意思にパートナーが同調して、あなたについてきてくれるという選択をした場合、そこからお互いの関係性を発展させて、絆を深めていくことができます。そこでは、愛し合いながら一緒に成長できるパートナーという、かけがえのない財産をあなたは受け取れることになります。

ここに書いたことで、何かあなたにとって少しでも役立つことがあるのなら、幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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