愛を使って橋を架ける

投稿日:2012年3月2日      更新日:

愛というと連想するものは色々あると思います。

恋愛、というのがぱっと頭に思い浮かぶ人も多いと思いますが、
今回の記事で扱うのは、恋愛に限定したものじゃないです。

家族愛、もそうですし、愛情、友情、
それから、他人を思いやる気持ち全般、
これらもすべて愛、に含まれるものだと思います。

ペットに対する愛、というものもありますし、
愛社精神、なんていうのもありますね。

何かを大切に思う気持ちや、その行動が、愛、とよべると思いますが、
この愛によって、隔たりのあるところや問題のあるところに、
橋を架けることができます。

それによって、滞っていたものを前に進めることができます。

愛は隔たりのあるところを埋めていくための、
原動力になります。
大切にしたい、という気持ちが、その壁のある部分を
乗り越えていくための力になります。

ただ、愛を与える、といっても、
ピンとこないところもあるかもしれません。

例えば、問題のあるところに、愛を与えていくと、
問題の要因になっている、人の気持ちの部分を
汲み取っていくような動きが生まれてきます。

例えば、コミュニケーションができていないところに、
愛を与えていくと、相手を理解したいという気持ちが芽生えてきたり、
もっと素直に気持ちを伝えていくことができるようになったりします。

いろんなケースがあると思いますが、
何か解決したい部分、前に進めたいところがあるとき、
ただ、事務的にこなしたり、
解決のためにがむしゃらになるだけではなく、
愛を与えていく、という要素を取り入れることで、
よりよい形で物事が進められます。

カウンセリングでも、愛を与える、ということは、
イメージワークの中で使うことがあります。

実際に行動をする以外にも、
心の中で、誰かに愛を与える、というイメージをすることで
自分の心の中にあるわだかまりや、隔たりの部分を
癒していくことができます。

愛は問題や隔たりのあるところに橋を架けることができます。
ぜひ、試してみてください。

関連記事

主体的にさぼる

  さぼる、という言葉にはどういう印象があるでしょうか? 怠け者、自分に甘い、楽をしている、ずるい、など、どちらかというと良くないイメージがあるという人もいれば、楽そう、辛くなさそう、そうい …

欠乏感があると満たされにくくなる

  自分で書いといてなんですが、今回の記事はなんだかちょっと嫌な感じのするタイトル、かもしれません。 欠乏感が強ければ強いほど、その欲しいものがどうしても必要だと感じて、まるでそのことに強く …

依存されるのが嫌なとき

人から依存されているように思えて、そのことに嫌悪感のようなものを感じるのなら、その背景には自分の心の中の依存的な部分が隠れているかもしれません。 【目次】・依存されるのが嫌なとき・依存されることに嫌悪 …

ダメ出し

    口にはしないものの、自分以外の誰かのことを、心の中でダメ出しする、というのをしたことはあるでしょうか? 私も経験ありますし、今でもやっちゃうことがありますが、心の中で誰かに …

完璧主義を手放す

完璧にやる、というのは気持ち良いものです。達成感を感じれますし、できた自分を褒めたくなります。この部分に関しては、周りに文句を言われるはずがない、という気分になり、なんとなくプライドや自信のようなもの …

カテゴリ-心の悩み

執筆者:

おすすめ記事




イライラしてる人との接し方




雑に扱われていると感じたらーぞんざいな扱いの対処法と人の心理




馬鹿にされてる気がするときの心理とその対処方法




人を試すようなことをしてしまう




好きな人ができた、気になる人ができた時の恋愛心理学




責められてる気がするときの心理とその対処法




好きな人を忘れる方法




屈辱的な思いを感じたとき




心の底から憎い人がいる




ネガティブで嫌なことを言う人




裏切られた心の傷ー信じていた人に裏切られた時




特別な存在になりたい、という心理の扱い方




嫌われてるように感じる人との付き合い




利用されてると感じたら




嫌なことばかり思い出す心理とその対処法




依存されるのが嫌なとき