安見
1972年 大阪生まれ 男性カウンセラー
20代前半の頃から心理学に興味を持ち、そこから学び始めたことをきっかけに、20代後半の頃から心理カウンセリングを実施するようになりました。
クライアントの人生に深く寄り添って、その人の人生の道のりを見極めた上で、ポイントとなる心理面の課題を明確にしていき、その課題を乗り越えるための、心のサポートを展開するカウンセリングを得意としています。
私の行うカウンセリングでは、その人が感じている感情に注目していきます。表面的な問題の下にある、人の感情が作り出す、様々な問題と才能の部分がその人の人生に大きな影響を与えています。心理カウンセリングにて、その部分を解きほぐしていくことで、新しい人生の道のりが開けていく、ということを、ぜひ、多くの人に体験してもらいたいと思っています。
将来の夢としては、心理学を使った癒しの技を、ただ、個人向けの心理カウンセリングとして使うだけではなく、何か別の要素とのコラボレーションを行うことで、組織の抱えている慢性的な問題や、地域の抱えている問題、社会が抱えている問題に癒しをもたらしていくような活動を様々な形で実施していきたい、と思っています。