心理学
淋しさの癒し
カウンセリングで扱う感情の一つに、淋しさ、というものがあります。 それが苦しいから、そこから楽になりたい、 という想いをもたれる方は多いです。
そこで置かれている状況というのは、人によって様々な違いがあるのですが、 感情、というところに焦点を合わせたときに見えてくるのは、 「足りない」という想いです。
どれだけ、自分がつながっているか、 つながりをどれだけ感じることができているか、というが重要です。 淋しさがある、ということは、そこに不足がある、ということです。
つながりを感じる、ということで、大切なのは、 何かを好きになる、ということです。 そして、そのエネルギーをその好きであるものに向ける、 ということになってきます。
ただ、人というものは、淋しさを感じる動物であり、 淋しさを感じこと自体は、とても自然なことかもしれません。
パートナーと繋がれていないことを苦痛に感じるセンサー、 子供や親と繋がれていないことを苦痛に感じるセンサー、 仲間と繋がれていないことを苦痛に感じるセンサー、 人にはそういったセンサーのようなものがあり、 淋しさは、そのセンサーからの警告なのかもしれません。
そして、淋しさばかりを感じていては、心が持たないから、 それを感じないようにするものもあるのだと想います。 例えば、忘れる、ということであったり、 その感情を封印する、ということであったり。
ただ、そこには、別の方法もあり、 カウンセリングでは、そこに注力していきます。 それは、つながりが不足しているところではなく、 つながりのある部分を、信頼していく、というアプローチです。
カウンセリングの中では、その淋しさというのが、 どこから来ているのか、についての話を聞いていきます。
その人が、どういう風にしていきたいのか、 今、どんな風になっているのか、にもよりますが、 その人にとって、本当に求めているつながりの部分に、 近づいていっているということ、と、 それを信頼していくということ、についての話をしていきます。
それがイメージしにくいこともありますので、 カウンセリングの中では、そこをサポートしていくような イメージワークをすることもあります。
また、つながりが切れてしまっていると、 その人が感じているところには、多くの誤解があることもあります。 そこについても、カウンセリングの中で話をしていくなかで、 そこの誤解が解消されていくようなサポートをしていきます。
つながりが不足している、切れているという場合には、 多くのケースにおいて、自分からつながりのあるところから離れてしまった、とか、 自分からつながりを切ってしまった、ということが心の中では起こっています。 そこに関しての気付きも、その誤解を解消していく上で大きな力となります。
カウンセリングの中では、 そんな風にその人に対するサポートを話を聞いていく中で 展開していっています。
その人が、そこで得た気付きと信頼の力により、 今現在の苦しみから、少しでも楽になっていきますように、 という願いと祈りをこめて。
 
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